玄人志向 GW3.5MX4-SU2シリーズ ファームウェア書き換え手順


【ファームウェアの書き換えに関して】
本製品のファームウェアを書き換えることで、GW3.5MX4-SU2シリーズのHDDを1台×4の個別ドライブで認識できるようになります。

ファームウェアの書き換え手順は、下記の通りになります。

尚、ファームウェアの書き換えによる不具合や故障に関しましては、保証の対象になりませんので、お客様ご自身の責任のもとで行っていただきますよう、お願いいたします。

〓GW3.5MX4-SU2シリーズ ファームウェア書き換え手順〓

<<事前準備>>
・ファームウェア書き換えツールをコチラからダウンロード・解凍しておいてください。

・ファームウェアの書き換えには、最低1台のSATA接続HDDが必要です。

・GW3.5MX4-SU2シリーズにセットするHDDは、パーティションを削除しておいてください。
 (パーティションを削除すると、HDD内のデータは全て消去されますのでご注意ください)

・製品付属の取扱説明書 p.8に記載されております「スパニングアレイA」・「スパニングアレイB」の単位で、ファームウェアの書き換えを行います。
  スパニングアレイAのファームウェアを書き換える場合は「スロット1」に、
  スパニングアレイBのファームウェアを書き換える場合は「スロット3」に、
 HDDをセットして書き換え作業を行います。
 他のスロットにはHDDをセットしないでください。

<<ファームウェア書き換え手順>>
手順@
GW3.5MX4-SU2シリーズにHDDをセットした状態で電源を入れ、ファームウェア書き換え作業を行うPCとUSBケーブルで接続します。

手順A
事前準備でダウンロード・解凍をしておいた「JM20336 firmware and tools」フォルダの中にある、「FwUpdateTool_1_12.exe」を起動します。
下記画像のようなファームウェア更新のためのアプリケーションが起動します。




手順B
アプリケーションが起動したら、「Load File」ボタンをクリックして、「JM20336 firmware and tools」フォルダの中にある「Single mode firmware」フォルダの中の「336_V1.25.bin」ファイルを選択します。




手順C
「USB Disk」で、「Ext. Hard Disk」を選択します。




手順D
「Flash Type」で、「SST SST39LF512」を選択します。




手順E
「Update」ボタンをクリックして、ファームウェアの書き換えを行います。




手順F
下記画像のように「Please Turn-Off the Power and Turn-On Again!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。




手順G
GW3.5MX4-SU2シリーズの電源を入れなおします。
(電源を切った時点でファームウェアの書き換えは完了していますので、他のスロットにHDDをセットしても大丈夫です)


※ファームウェアの書き換えが終わりましたら、GW3.5MX4-SU2シリーズにセットするHDDのパーティション作成とフォーマットを行ってからご使用ください。

※GW3.5MX4-SU2シリーズのHDDを2台×2のスパニングに戻す場合は、上記書き換え手順の手順Cで選択するファイルを、「JM20336 firmware and tools」フォルダの中の「JBOD mode firmware」フォルダの中にある「G5S02210200_2.50_013157ECh.bin」にして、ファームウェアの書き換えを行ってください。